家に眠ったもの(切れたオモチャのネックレスや花束のリボン、包装紙、使い終わったポプリなど)へ新たに命を与えて、送り出す。
人形作家(松尾まき子)さんがサンガに商品を置いてくださいました。
最近は病院へのお見舞いにもお花を持っていけなくなったそうです。そんなことで発想され出来上がった「おもてなし姫」。
おお人形の下のお皿には、キャンデーやクッキーなど来訪者を喜ばせるアイディアがありました。
愛情込めて一体一体制作されていますので、おなじものがありません。そして人形にはネームもついています。